CASE STUDY
【日立物流】 EC 事業者向けシェアリング自動倉庫
2019年、ピッキングロボット(P500)90台と棚430台を導入しました。
CONTENTS
お客様の紹介
株式会社日立物流は、3PLを主軸に、重量機工・フォワーディングなどのサービスを提供する国内トップクラスの物流企業です。
課題
複数のEC事業者でアセット・システム・スペース・マンパワーをシェアリングし、出荷物量に応じた従量課金型の料金で利用できる新しい物流センターを設立されました。
その中で、出荷物量の急拡大や出荷波動への柔軟な対応、作業者不足や高騰する人件費といった課題を解消する必要性がありました。
ソリューション
Geek+は2019年、ピッキングロボット(P500)90台と棚430台を導入しました。
導入実績
- 広さ2,000坪の倉庫に導入(EVEエリアは約700坪)
- ピッキングロボット(P500)を90台導入
- 棚430台を導入
- ワーキングステーション18台を設置