CASE STUDY
【アスクル】生産性向上に向け、ロボットを導入
新倉庫の建設・重労働の改善などの観点から、生産性の向上や従業員の労働環境改善などを行うべく、ロボットを導入しました。
CONTENTS
お客様の紹介
アスクル株式会社は事業所向けECサイト「ASKUL」と個人向けECサイト「LOHACO」を運営。全国9拠点に自社物流センターを構え、すべての仕事場とくらしを支える必需品が「明日来る」サービスを提供しています。2020年からは、アスクルグループとしてASKUL三芳センターにて3PL事業を展開しています。
課題
新倉庫の建設・重労働の改善などの観点から、生産性の向上や従業員の労働環境改善などを行うべく、ロボットを導入しました。
ソリューション
- アスクル三芳センターにピッキングロボット(P800R)約120台と棚を約850台を導入しました。
導入実績
- 広さ5,400㎡(1,600坪)の倉庫に導入(EVEエリア)
- ピッキングロボット(P800R)を約120台導入
- 棚を約850台導入
- ワーキングステーションを17台設置